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【読み聞かせ】泣ける!名作絵本10選 子供はもちろん、大人にもオススメ!! 対象年齢も

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子供の感性を豊かにしたり、好奇心の向上や想像力が育まれると言われている読み聞かせ。

 

親子のコミュニケーションとして非常に大切な時間です。

 

そんな大切な読み聞かせの時間、どんな本を読もうかと悩む方は多いのではないでしょうか?

 

今回は、読み聞かせにおススメの泣ける絵本 10選をご紹介いたします。

 

※対象年齢を記載していますが目安としてご参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

100万回生きたねこ

 

佐野洋子:作、1977年に発行された不朽の名作。昔読んでもらったという方も多いのではないでしょうか?

ミュージカルにもなったロングセラー作品です。

 

あらすじ:輪廻転生を繰り返すねこが100万回生きて100万回死ぬ、その生きざまを描いたお話なのですが、読む人・読むタイミングで感じ方が異なる不思議なお話。

 

大人になって読んでも考えさせられる1冊です。

 

対象年齢:4歳以上

 

 

 

ずーっと、ずっとだいすきだよ

 

 

ドイツ系アメリカ人 ハンス・ウィルヘルム:作、久山 太市:訳の絵本。
こちらも1988年から30年以上にわたって読まれている作品です。
 
あらすじ:愛犬のエルフィーと”ぼく”が一緒に成長し、そして別れを経験します。”ぼく”が感じる気持ちが描かれたお話。

 

別れることの辛さと大きな愛を感じる1冊です。

 

対象年齢:5歳以上

 

 

 

花さき山

 

 

斎藤隆介:作、滝平二郎:絵の作品です。1969年に出版された名作です。

 

あらすじ:あやはある日山菜を取りに山へ行くと、迷子になり山んばに出会います。

やさしいことをすると美しい花が咲くという花さき山での感動的なお話です。

 

ただ、少し難解な所もあるので、一度親御さんが読んでから読み聞かせるかどうかを判断された方がいいかもしれません。

 

対象年齢:6歳以上

 

 

 

かわいそうなぞう

 

 

土家 由岐雄:作、武部 本一郎:絵の作品。1970年に発行されて50年以上の歴史がある本です。

こちらは、実話をもとにして作られた絵本です!

あらすじ:第二次世界大戦中に上野動物園で殺されてしまったゾウの悲しいお話です。

 

日本は戦後70年以上が経ちましたが、世界のどこかでは常に戦争が起きている。。。

2022年の現在に改めて読みたい1冊ではないでしょうか。

 

対象年齢:6歳以上

 

 

 

おおきな木

 

 

シェル・シルヴァスタイン:作・絵、村上春樹:訳の作品です。

1976年に発行された絵本で、シェル・シルヴァスタインさんはグラミー賞も受賞した作家さんです。

訳は小説家の村上春樹さんが行っています!!

 

あらすじ:ちびっこと仲良しだったリンゴの木。ちびっこは大きくなりいろいろなお願いをリンゴに木にぶつけます。リンゴの木はお願いに答えていくのですが、、、

 

ちびっこ側とリンゴの木側、どちらの視点からも考えさせられる物語です。

 

対象年齢:5歳以上

 

 

島ひきおに

 

 

山下 明生:作、梶山 俊夫:絵の作品。1973年に発行されています。

 

あらすじ:ひとりぼっちで暮らす鬼が人間と仲良くしようとするのですが、鬼を怖がる人間は鬼を厄介払いしてしまいます。人間側・鬼側にも想いがあって相容れない、とても悲しいお話です。

 

桃太郎などではシンプルに”悪者”と表現されがちな鬼ですが、鬼の心情が描かれた本作は、一方的な悪者などいないのだと考えさせられる作品になっています。

 

鬼滅の刃ブームの今、鬼を題材にした作品はいかがでしょうか?

 

対象年齢:4歳以上

 

 

 

泣いた赤鬼

 

 

浜田 廣介:作、池田 龍雄:絵の作品。1965年発行の今回紹介した中で最も古くから読まれている絵本です。

 

島ひきおにに続き、鬼を題材にした作品。

 

あらすじ:村人と仲良くなりたい赤鬼は色々な作戦を考えます。協力してくれる青鬼と赤鬼の友情に心を打たれる感動作です。

 

島ひきおにと合わせて読むと、個人的には鬼を怖がる人間がレッテルを捨てることができればと思ってしまいます。

 

対象年齢:4歳以上

 

 

 

よだかの星

 

 

宮沢 賢治:著、中村 道雄:絵の作品です。1987年に発行されています。

銀河鉄道の夜でもお馴染みの宮沢賢治さんの作品です。

 

あらすじ:見にくい鳥であるよだかは、他の鳥から馬鹿にされて遠くに行こうと考えます。助けを求めた先でも相手にされず、行き場を失ったよだかは星になるのでした。

 

この本を読むことで、改めていじめや差別・偏見についてや、生と死についてを考えさせられるとても深いお話です。

教材にも使われる名作です。

 

対象年齢:6歳以上

 

 

 

だいじょうぶだいじょうぶ

 

 

いとう ひろし:作・絵の作品。1995年に発行されていて、講談社出版文化賞絵本賞を受賞しています。

 

あらすじ:”ぼく”は毎日のようにおじいちゃんとお散歩に行きます。散歩をする中で怖いものや不安を感じる”ぼく”に対して、おじいちゃんは手を握り「だいじょうぶだいじょうぶ」とおまじないのようにつぶやくのでした。

 

核家族が多い現代において、おじいちゃん・おばあちゃんとの交流が少なくなってしまっていますが、たまにはおじいちゃん・おばあちゃんと散歩に出かけてみるのもいいかもしれません。

 

対象年齢:3歳以上

 

 

 

つみきのいえ

 

 

平田 研也:文、加藤 久仁生:絵の作品。2008年に発行された比較的新しい絵本です。

第81回米国アカデミー賞短編アニメーション部門受賞をはじめ、様々な賞を受賞した作品です。

 

あらすじ:浸水していく街で暮らすおじいさん。あるとき海中に落とし物をしてしまいます。落とし物を取りに海を潜ると様々な記憶がよみがえるのでした。

 

寂しさだけでなく温かい気持ちになる作品です。

思い出が題材となる本作は、大人の方が心が打たれるかもしれません。

 

 

 

最後に

今回は泣ける絵本を10冊ご紹介いたしました。

どの作品もいろいろな感情に語り掛けるステキな作品です。

 

子供が気持ちを考える機会になるばかりでなく、大人が読んでも心が揺さぶられるものばかりですので、改めて大人の方にも読んでいただけると嬉しいです!

 

それではまた!

 

 

 

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