【反面教師】ブログをはじめる方必見!! アクセスが伸びないブログの書き方!! ~6つの失敗から学ぶ~
早速ですが、質問です。
皆さんはどんな理由でブログを書いていますか?
趣味で書いている方、ガッツリ収益化を目指している方など様々いると思います。
どちらの理由にしろ、自分が発信したことをなるべく多くの方に見ていただきたいと思うのではないでしょうか?
私も多くの方に見てほしいと思ってブログを書いていますが、全然アクセス数が伸びないんです💦
今回は、そんな私が行っていたアクセスが伸びないブログの書き方をご紹介いたします。
アクセス伸びないブログの書き方を知ることで、失敗を未然に防いでいただけると幸いです。
こんな失敗している人もいるんだと気楽に見ていってください!
アクセスが伸びないブログ
アクセスが伸びないブログができるには、いくつか理由があります。
どのようなものかを具体的にご紹介いたします。
日記
ブログというと日記みたいなものを連想される方も多いかもしれません。
有名人の方などは日記を書いていることが多いですよね。
ただ、一般人の方がブログで日記を書いてもあんまり読んでもらえません。
理由は簡単で、残念ながら知らない人が何しているかに興味がないからです。
ただ、ブログで日記を書くことは悪いことでは全くありません。
日記を書きたい方は、アクセスも収益も見込めないものとして書きましょう。
アクセス・収益がないと悩まないためにも自覚しておくことが大切だと思います。
私も日記っぽいブログをいくつも書いていますが、精神的にも割り切って書くことにしています。
SNSを駆使しない
多くの方がスマホを持っている時代。
電車の中も、仕事の休憩中もスマホを見ている方はたくさんいます。
スマホユーザーにブログを届けようと思ったら、SNSを使うことはもはや必須です!
twitterやインスタグラムに記事をアップして、フォロワーさんにも読んでもらうようにしましょう。
私の場合は、知り合いにブログを書いていることをあまり知られたくなくて、SNSへのアップをしていませんでした。
今は、ブログ用のアカウントを作成して、少しずつですがアップするようにしています。
ただし、SNSからのアクセスに注力しすぎるのは記事を書く時間が少なくなったりと本末転倒なのでほどほどに!
マニアックすぎる
いくらステキなブログを書いたとしても、その記事を読む人がいなければアクセス数は伸びません。
あまりにもマーケットの少ないマニアックな記事を書いてしまうと、そもそも見る人の数が少ないので、読まれなくなってしまいます。
私も自分が書きたいことをひたすらに書いていましたが、市場調査をしていなかったため、ただただネット空間に漂っている記事がいくつもあります(笑)
グーグル サーチ コンソール(google search sonsole)などを利用して検索数を調べてから記事を書くようにしていきましょう!!
ライバルが強大過ぎる
先ほどのマニアックすぎるの逆で、ライバルが多くて入り込む隙がない記事を書いても見てもらえません。
よく言われるのは、「クレジットカード」などの稼げる記事には特化して記事をたくさん書いている強大なライバルが多すぎて、新参者では太刀打ちできません。
私もアフィリエイト収入の高さに飛びついて、記事を書いたものの見られていない記事がたくさんあります!
稼げる分野で勝負するには、時間と労力とスキルが必要になるので、覚悟をもって挑みましょう。
記事が少なすぎる
少ない記事でもクオリティが高ければアクセスしてもらえると、考える方も多いのではないでしょうか?
私も少なくても良質な記事を書けば一発逆転できるのでは?と考えていました。
実際は、同じカテゴリーの記事数が少ないと検索上位に行かないようになっているようです。
良い記事を書くのはもちろんですが、少なくとも10記事以上は書くようにしましょう。
記事のタイトル
記事のタイトルを適当に決めるとアクセスが伸びなくなります。
記事の内容が良くても、タイトルが悪いと見てもらえません。
私の記事も、読みたくなるようなタイトルを意識せずに、自分の思いを前面に打ち出した自分本位なタイトルにしていました。。
記事のキーワードとなるような言葉をタイトルに盛り込む必要があるそうです。
検索されやすいタイトルのつけ方は、独学よりもプロの知恵を借りるのが一番だと思います。
最後に
思いかえると、かなり無駄な時間を要していたと痛感しました💦
私のような失敗をしないようにすれば、短時間で成果につながると思います。
ブログは継続することが一番重要です!!
結果が現れないとやめようかなと考えがちですが、あまり気負いし過ぎずに、できることから少しずつ改良していって見てもらえる記事にしていきましょう。
それではまた!
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