世界No.1の経済大国、アメリカ合衆国
皆さんもご存じの通り、GDPや軍事力もNo.1、その他にエンターテイメント、政治的にも影響力のある国です。
そんなアメリカの国旗が1種類じゃないことをご存じでしょうか?
今回は、アメリカの国旗の種類と、その意味についてご紹介いたします。
国旗の種類
赤と白のラインは計13本あり、独立当初の州の数を表しています。
また、青地の部分には50個の星が描かれており、現在ある州の数を表しています。
アメリカ大統領が演説や会見を行う際、うしろには国旗が置いてあるのですが、、、
こちらの画像をご覧ください。
オバマ前大統領の画像ですが、注目していただきたいのは、左側にある星条旗です。
外側に金のフリンジが付いていることがわかるかと思います。
金のフリンジ付きの国旗のことはゴールドフリンジフラッグと呼ばれています。
国旗の意味とは
それでは、それぞれの国旗にはどのような意味があるのでしょうか?
ゴールドフリンジフラッグのない国旗は、本来のアメリカ合衆国の国旗です。
それに対し、ゴールドフリンジフラッグについて調べてみると、、、
参考:What Does The Gold Fringe Flag Symbolize? | A.W.A.R.E
Google翻訳で分かりにくいところがありますが、こちらはアメリカ合衆国の国旗ではないというのです!
また、トランプ元大統領の時はアメリカ合衆国の国旗が掲げられており、オバマ元大統領とバイデン大統領の時は、ゴールドフリンジフラッグが掲げられているとのこと。
トランプ支持者であるQアノンの方々等は、トランプは本当のアメリカを取り戻すために戦っていると。その証拠として、本当のアメリカ国旗を掲げているのだと。
ゴールデンフラッグを掲げている、オバマ元大統領やバイデン大統領はある大きな組織に操られているというのです!!
最後に
色々調べて、今回の記事を書いてみました。
画像を調べてみると、トランプ元大統領の後ろにもゴールドフリンジフラッグが掲げられていることもあるようでした。
本当の真相はどこにあるのか、、、
あくまで都市伝説ですが。
それではまた!!
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